留学を決めるとたくさん必要になってくるのは、英語でのメールでのやり取りです。
お決まりフレーズや、目上の人または少し身近な人に送る場合の違いなど、
日本語だと感覚的に分かるものも、英語だと迷ってしまったり、文化的な違いで常識が分かりずらかったりしますね。
そこで今回は留学中でのメールの基本について、お話しします:)
宛名を決める
まずは相手の宛名を書くところからスタートです。
日本語だとフォーマルな場合は大体が⚪︎⚪︎様で済みますよね。
ですが、アメリカの特に大学では、もう少し宛名、呼び方について考える必要があります。
大学での教授陣はほとんど博士取得者です。
日本では大学院で博士を取得した先生だろうが、そうでなかろうが関係なく⚪︎⚪︎先生と呼ぶことが多いですよね。
アメリカ(英語圏)では博士の先生には名前の前にDr. をつけるのが必須です。
それに伴って、Dr. か否かわからない先生の場合は私は絶対に学歴を調べるようにしています。
基本的にDr. でない人( Master以下の人)には、Ms. (女性)Mr. (男性)、もしくはクラスの先生に対しては、Prof. をつけます。 結婚している女性はMrs. をつけるべきということにはなっていますが、正直イマドキはあまり使うのは見ない気がします。ただMs.に苗字で大丈夫かと思います。
あ、、言い忘れていましたが、アメリカは基本的にFirst nameを多く使う文化ですが、目上の人に対して、かつ初対面の人はLast nameを使うのが無難です。
(例)
Hello, Dr. Smith.
書き出し
日本と同じで、初めてメールする場合は自己紹介をしたり、お元気でしょうか。などの相手を気遣う文章からスタートします。
自己紹介が必要な場合は、My name is Koko, and I’m a student at (大学名)、などが無難ですね。
その他にもメールの内容によって少し詳しくしても大丈夫ですが、できるだけ簡潔に。足しても一文くらいにとどめてください。
最初の文は、かなり簡潔に。
もし、既に会った事があって初めてメールするときには、This is Koko. (kokoです。)で書き出してもいいです。
次に、相手を気遣う一言は絶対に入れましょう。私が定型分的に毎回入れるのは
I hope you are doing well. ですね。
直訳だと、お元気にしていることを願っています。ですが、もっと、お元気ですか?みたいなニュアンスに近いです。
基本的にどのシーンにも合うので、迷ったらこれを使ってください。
基本的に私は大学生活ではHelloで書き出しますが、もっとフォーマルにしたかったり、ビジネスの場などでは、Dearに置き換えるといいです。
(例)
Hello, Dr. Smith.
I hope you are doing well.
内容
これは本当に内容によるので、英語がわからない場合は、翻訳などで頑張るしかないのですが、、
言えることはできるだけ簡潔にですね。
イメージ通りだと思いますが、日本のメールのやり取りよりももっと短く簡潔に書くことが好まれます。
最初にざっくりした話したいことを書いて、もっと詳しく書く場合は段落分けたりなどして、要件がすぐ伝わるように工夫したいです。
例として、授業を風邪でどうしても休まないといけないことを伝えたいとします。
(例)
Hello, Dr. Smith.
I hope you are doing well.
I wanted to let you know that I will not be able to attend class today because I am sick.
この後に医者からの診断書などがあったらそれについても説明するなど、必要事項は付け足してください。
最後のひとこと
最後にもう一度相手を気遣う短い一言を入れます。
私がいつも使うのは、Sincerely, ですね。’’心から’’という意味です。
他にもBest regards,(Sincerely よりは少し軽いイメージ)
単純にThank you!やBest,なども使います。
相手との距離感によって使い分けていいと思います。
Sincerely,(目上の人、初対面)Best regards, (頻繁に連絡を取る人)Thank you! やBest,(割と仲がいい人)みたいな感じですかね。。笑
(例)
Hello, Dr. Smith.
I hope you are doing well.
I wanted to let you know that I will not be able to attend class because I am sick.
(詳細)
Sincerely,
Koko
最後に名前をつけて完成です。
まとめ
今日は留学する方は誰でも必要になる、メールでのやり取りについて説明しました。
言語だけでなく文化も違うと最初は失礼じゃないかなど心配だったりしますよね。
そんな時に今日の内容が少しでも役に立つと嬉しいです:)



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