留学をしたくても金銭面が気になって、なかなか踏み出せない人も多いのではないでしょうか。
今回は、アメリカ留学中の金銭的なことについてお話ししていきます!
学費
アメリカの大学といったら学費が高いというイメージがありますよね。
結論からお話しすると、私の場合は日本の音楽大学と迷っていたので、
例として東京の私立音楽大学に比べると安く通えているかなと思います。
寮、食事込みで1学期ごとに払うので、一回で払う量は多くなるかもしれませんが、生活を含めて見ると、出費は抑えられていると思います。
私はありがたいことに親のサポートが大きいので、学部生の学費はカバーしてもらっていますが、
JASSOの奨学金を活用したり、
SAT(数学、英語などのテスト)などを受けてAcademic(学業)の奨学金を多くもらったり、などやり方次第でかなり抑えられると思います
私は高校生の時は奨学金の仕組みをよく知らなかったので、SATを受けていなくて、Academicの奨学金を取れなかったので、そこは後悔しています。
他にも、寮のリーダーになって生活費をカバーしたり、
音楽学部生は、より多くの演奏に参加すると、奨学金をさらにもらえます。
バイト
学生visaの留学生はバイトができないと思っている人もいるかと思いますが、
1週間に20時間以内はキャンパス内でのみ働けることになっています。
勉強や、音楽学生だと練習などで忙しい毎日なので、週20時間は学生として真っ当な丁度いい時間だと思います。
私は学校内のスターバックスで働いていて、とても楽しく働けています。
時給は週によると思いますが、私は田舎なので10ドルです。1500円と少しくらいです。
留学生の多い大学はその分競争率も高いですが、何事もしつこくアプローチするぐらいがちょうどいいです。
多くの大学生バイト、プラス管理職数名でやりくりするので、学生バイトの扱いが荒いこともよくありますが、
バイトに関しては、鬱陶しいくらいぐいぐい動いて自分の意見を曲げないくらいが丁度いいです。
日本の一時帰国中に働く分にはもちろん制限はありません。
インターンシップ
学内バイトの他にも、インターンシップ制度で、CPT(Curricular Practical Training) というものがあります。
自分の専攻している分野であれば学外でも働けるという制度です。
インターンシップのクラスに登録して、自分の学業と関連していることを証明できれば、取得することが可能です。
ただし注意があって、フルタイムで一年以上働いてしまうとOPTという卒業後のインターンシップ(学生visaを延長して働く制度)が利用できなくなります。
基本はパートタイムの制限である、週20時間は超えないということが重要です。
夏休みや休暇中に短期でフルタイムで働くのは大丈夫ですが、
自分の働いた総計を把握しておくのがマストです。
私は、夏休みに1、2週間だけ、高校のバンドのコーチとして働いています。
食費
学費以外に一番気になるのは、食事ではないかなと思います。
基本的に学費と一緒に払うミールプランのようなもので、学食プラス学内の飲食店で使えるお金がカバーされます。
別途にかかる食費はほぼないといっても過言ではありません。
友達と食事に行ったりもありますが、基本学食にみんなで行くのでプラスの食費は心配しなくて大丈夫かと思います。
学内の施設が閉まった深夜に近くのファストフードに行ったりはもちろんありますが。。
日本の大学生のように、週末居酒屋に行ったり、ランチしたりなどはあまりしません。
誰かの家やアパートでホームパーティーがほとんどなので、主催の人が全部用意してくれます。
銀行
少し今までと違った視点ですが、現地の銀行口座についてです。
私は2つ持っています。1つは学費用、1つは自分の収入用です。
特にこだわって選んだわけではないですが、学費用にはPNCバンク、収入用にはRegionsバンクを選びました。
大学から店舗が近い銀行を選びました。今のところ悪いところは特にないので、快適に使えています。
学費用は日本から学費送金を受ける用です。
Flywireというオンライン送金システムもありますが、私は直接銀行に海外送金を受ける方が簡単だと思います。
学費支払いのホームページはエラーもたびたびあるので、
一度現地の銀行にお金を入れてしまった方が、安心で楽かと思います。
そして1学期に一度の学費以外には一切使いません。
自分の収入用の銀行口座にはバイトから収入が入るようになっています。
出費はそちらからのみ使います。
このように二つに分けてやりくりするのがとても楽ですし、税金やvisaの関係でもトラブルを防げます。
まとめ
今回は、留学を考えるにあたって気になるお金事情についてお話ししました。
この記事で少しでもイメージがついたという方がいれば嬉しいです!


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